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こんにちは〜!

 

今朝の練習もチャトランガをプランクに変えての練習。

これがいい感じなんです!

 

痛くないって大事ですね:)

 

そしてプランクでの肘の癖をその都度見直しながらの実践。

 

いつもより練習時間はかかりますが、今はこの練習が必要だな。そして楽しい。

 

できるだけ長く、そして怪我なく、練習を続けたいもんね。

 

 

 

痛みが現れた時、皆さんはどうされてますか?

 

完全に練習をお休みするのも時には必要かもしれませんが、だいたいは軽減したバージョンで練習することが可能だし、僕は推奨します。 

*重要なのは軽減したバージョンでということ。

 

軽減した練習では物足りなくて、ついつい "エイッ" て頑張ってしまう方は軽減練習を取り組むこと自体が必要な練習だろうし、痛いからって完全に練習を休んじゃう方 (やるか、やらないか極端な方) は、そんな状況 (少し困難な状況) の中でできる練習を続けることが練習なのかもしれませんね。

 

いろんな状況の中にいて、身体を動かしていると、全く痛みがないというのは難しいかもしれません。 痛みや怪我を避けるために部屋に閉じこもったり、運動をしなかったら、怪我はしないかもしれないけれど、ちょっとのことで怪我になったり、スタミナ面、精神面においても健康的ではなくなると思います。

 

ヨーガでは行いを捧げものとして行い、結果を授かりものとして受け取る教えがあります。

 

 

受け取り方一つで見える世界が変わってきますね。

 

怪我大歓迎!ということでも、完全に練習をお休みすることを否定しているのでもありません。 中には練習をお休みした方がいい場合もあるかとは思うので先生や、症状に適した専門の先生と相談することをおすすめします。

 

自身の経験からもやっぱり怪我はできるだけ避けたいし、

練習に来てくれているみんなにも不必要な痛みや怪我はしてもらいたくない。

 

もしも仮に、怪我や痛みが表面に出たとしても、そこで終止符をうつのではなく、

なぜその痛みとして現れたのか、そしてその状況の中でできる練習・取り組みを伝えられるよう、精進していきたいと思います。

 

 

そんなことから今までに学び、経験で養ったであろうアライメントをまずは自身の練習を通して改めて実践・研究しているところです。

 

そう、リサーチクラブです。

 

 

変わり続けていく質を追いかけるのではなく、

変わらずに常にそこに在る質を感じていたいですね。

 

きっとそれがこの練習の "質" なのかも。 

 

 

 

 

さて、昨日作ったチャナマサラがたっぷりあるのでこれからお昼に頂いて勉強タイム。

 

 

今日は金曜日

今晩19:30からマサラブラザーズでインスタライブをするよ:)

 

 

お時間あれば是非!

 

 

THANK YOU !!!

 

めちゃ簡単レシピで作ったチャナマサラ

 

少し作りすぎたかな。。。