山口佳吾
KEIGO YAMAGUCHI
妻と娘と京都の田舎町に暮らしています。
床と指先の距離が20センチ以上あった頃にアシュターンガ ヨーガの練習を始め、その後毎年2〜3ヶ月間をインドで過ごし KPJAYI / SYC にてSharath師の元でプラクティスを続けています。 2014年・2017年には師のアシスタントとして指導方法を学ぶ機会にも恵まれ、2014年にはSharath師から正式指導者資格を与えられる。
アシュタンガヨーガ京都を主宰し、Sharath師の元での継続的な練習経験を軸に日々の実践とマイソールプログラムの指導にあたっています。
スワミ・チェータナーナンダジよりヴェーダーンタの知識を学び始め、日々のアーサナプラクティスや指導、日常生活の中での学びと実践を大切に過ごしています。
・Patagonia プロパーチェス
・オーガニックライフ東京 2018~ 登壇
【 ちょっとメッセージ 】
昔から落ち着きがなく、移動することが大好きで、10代の頃から、アジア・ヨーロッパ・アフリカを旅する。 なので、旅先でも一番幸せな時間は夜行列車に揺られてる時や、トラックの荷台で荷物同様に揺られている時でした。
当時の僕にとっては旅先でもじっとしているなんて不可能でした。
移動=旅=充実 だったのです。
全ては自分の内側次第。と思うも、気づけばいつでも僕の意識はそこから遠ざかっていくばかり。
その頃から旅先でYOGAという言葉を耳や目にするも全くピンとこなかった。
旅先でYOGAという言葉を知ってから10年後・・・
その頃には興味が出始めていたけれど、なかなか始めれずにいた時、幼なじみのお兄ちゃんの柳本和也君がきっかけでアシュタンガヨガの事を知り、すぐにその魅力に引きつけられる。
意識がすぐに外側に向かい、心とカラダがバラバラ。
落ち着きがなかった僕には、呼吸に意識を向け、途切れる事なく動いていくアシュタンガヨガはぴったりでした。
今では、自分自身を知るための、プラクティスとしてアシュタンガヨガを日々実践し、楽しみながら練習しています!
自身の経験から得た事を、沢山の方々とシェアできたらと思います。
近代社会では忙しく、意識は常に外側を向いたまま、心とカラダの距離は遠くなるばかり。。。
朝の少しの時間だけでも自分だけのスペシャルな時間をもちませんか?
意識的な呼吸から始まる素敵な一日をスタートしてみてはどうでしょうか!
(2015年某日)
Hisae Suzuki
すずき ひさえ
はこつきヨーガ主宰 宮城県仙台市出身の二児の母。小さな頃から身体を動かすことと音
BLOG http://hakotuki.blogspot.com/
Instagram https://www.instagram.com/hako
花井あみ
AMI HANAI
京都を拠点とし、初心者の方から親子や妊婦さんに向けたヨガクラ
2020年よりAshtanga yoga kyoto 山口佳吾師のもとで練習を継続中。
vedaの智慧をお借りしながら、自身の練習・仕事・子育てや家
つい後回しにしてしまいがちな自分自身に目を向けて、よりハッピ
Instagram https://instagram.com/ami_yoga